社内で滑り止め対策をするなら、エイジフレンドリー補助金！

 

毎日ビジネスブログ　No.804

 

社員を笑顔に変える

頑張る社長の熱血サポーター

 

“奥ママ”こと

奥田 文祥（おくだ ふみよし）です

 

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経営者の皆さんに

お役立ち助成金情報を発信中！

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もはや老人ホーム状態？

 

スポーツジムで

シニア層のトラブルが急増

 

という

ネットニュースが

スマホに飛び込んできた

 

 

 

 

聞いてはいるけど

今のスポーツジムって

ヒマな年寄りが多く

 

 

特に午前中は安いので

ほとんどが、じいさん

 

 

 

非常識なじいさんも

少なくなく

スタッフにすればいい迷惑

 

 

でも

お客様なので

 

無下にもできず

困ったモノらしい

 

 

 

 

 

行くなら

若い人たちが多い時間帯を

選びますよ

 

 

 

 

でもじいさんたちが

行きたくなる理由はよくわかる

 

 

老いへの不安ですね

 

 

歩けなくなったらどうしよう

とか

足腰鍛えとかんと

ボケるのが早いとか

 

 

不安が先に立つから

ジムで少しでも老けないように

筋肉をつけようとする

 

 

 

 

確かに

まじめにトレーニングすれば

足回りもしっかりするし

 

つまずいてケガするリスクも

減るに違いない

 

 

 

そうなら

長く仕事をし続けることも

できるかも

 

 

 

 

 

ところが最近

 

 

先日

令和3年の労災発生状況が

まとまって

 

死傷者数が前年を上回り

 

そのなんと

4分の1が６０歳以上労働者

 

 

建設業が一番多くて

全体の３分の１

 

 

 

 

 

 

 

高齢労働者が安全に働けるように

 

 

あるいは

ような費用を

補助するものです

 

 

 

 

 

この種の助成金

 

業務改善助成金でも

働き方改革推進支援助成金でも

 

相見積もりが必要ですが

 

 

 

なんとこの補助金は

相見積もり不要

 

１社からの見積書を

計画書を出すときに

添付すればいいので

 

とても使い勝手がいい

 

 

 

例年大人気で

去年は１０月に年度予算が終わりました

 

今年もそうなることが予想されますので

 

 

 

もし御社で

 

通路の段差解消工事

とか

階段の手すり設置

 

床や通路の滑り止め対策

をお考えなら