人とお金の悩みを解決!
みなと元町社労士事務所

いま助成金が目指す「3つの姿」って、なに?

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みなさんこんにちは

 

助成金への取り組みを通して

会社の体質強化を支援する

 

 

神戸の

助成金総合コンサルタント

 

“おくママ”こと

奥田 文祥(おくだ ふみよし)です

 

 

毎日800字以上ブログ生活

 

 

 

478日目

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

初めての方へ

 

これは助成金専門家の奥ママが

助成金対策が会社の労務管理の

充実につながるとの想いのもと

 

まいにち発信しているブログです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おとといの日曜日は

10時半ごろ

知事選挙の投票へ行きましたが

 

結構人が多くて行列状態

 

 

夕方は新長田の

西村川魚店でウナギ食べて

エネルギーチャージ

 

 

そのあとで近くのスーパー銭湯

「あぐろの湯」でまったりと

 

 

と思ったんですが

めちゃくちゃ人が多くてびっくり

 

 

あぐろの湯は緊急事態宣言中

休業していたから

待っていた人が多いのか

 

 

 

 

特に若い人たちが多くて

露天風呂は高校のプール状態

締まった体がうらやましい

 

 

これだけ人が多いことから

みんな我慢していたことがわかる

 

 

となると

この制限がなくなると

人は一気に動くだろう

 

 

 

 

 

選挙のほうは予想通り

維新系の若い方が圧勝

 

 

今回の県知事選挙は

自民党が党本部と県連に分裂

 

 

党本部は県連が推す副知事を認めず

維新推薦候補にのった

 

 

ある意味

勝ち馬に乗りに行った感じ

 

 

県連推薦の副知事さんは

今の井戸知事が後継に指名

 

これがよくなかった

 

 

いまの知事さん

20年もやってきたけど

 

 

財政状況が悪いのに

センチュリーを知事公用車にする発言

とか

 

コロナになったら

大阪の吉村さんをひがむ発言があって

この数年とかく評判が悪い

 

 

 

気の毒なのが副知事さんで

この方、良い方かもしれないんやけど

 

どっちがホントはよかったのか

なんともいえない

 

 

イメージが悪すぎた

 

ただそれだけ

 

 

 

 

 

それに

コロナ禍がもう2年目に入っているのに

全然状況がよくならないことに

 

兵庫県民に限らず国民全体が

もう飽きているのかもしれない

 

 

 

この選挙の結果は

今の状況を変えたいと感じている人が

多いことの証左か

 

 

 

となると

秋の大きな選挙

 

 

大きな変化が起きそうな気がする

 

 

 

 

 

 

 

じゃあ助成金に影響は?

 

当然ですけど

政治の影響をモロに受けます

 

 

10年以上前に民主党政権になって

行われたのが「事業見直し」

 

 

これで助成金が結構カットされたらしい

 

 

 

でも今の状況なら

どんな勢力が政権をとっても

助成金をカットする愚はやらんだろう

 

 

今の流れは

「両立支援」「高齢者の雇用安定」

「非正規労働者の処遇改善」

の3つが柱

 

 

これは変えられん

 

 

■□■□■□■□■□■□■□■□

助成金活用を通じて

社長さんの『ヒト』と『お金』の悩みをサポート

設備投資も可能にする神戸の専門社労士

 

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お問い合わせ

会社名 みなと元町社労士事務所
住所 〒650-0023
神戸市中央区栄町通2丁目4-13神栄ビル502
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定休日 土・日曜・祝日
営業時間 9:00〜17:00
みなと元町社労士事務所のHP

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社会保険労務士

                               
名前奥田 文祥
住まい兵庫県

Profile

1959年 大阪府生まれ その後奈良県にて幼少期を過ごす

大学時代は年間50日以上、山登りに明け暮れる。

1983年4月、製薬会社に就職し、25年間京都~横浜で営業担当(エムアール)として過ごす。

49歳の時に肝臓がんのため手術療養、その5年後再発するも再手術により事なきを得る(37歳時に膀胱がんも経験しており、3度のがん罹患経験)。

肝臓がん罹患後は営業一線を退き、医薬品の副作用調査を業務とする市販後調査部担当者として10年過ごし、定年を前に早期退職。

2019年7月、58歳時に合格していた社会保険労務士として独立開業を果たす。

開業後、社労士として中小零細企業の実情を知る中で、サラリーマンとして36年間勤務していた大企業の労務管理との格差の大きさに驚き、「社員の皆が元気に機嫌よく働ける職場」醸成のための“あるべき労務管理”の必要性を痛感する。

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