御社の定年は何歳？延長を検討中なら助成金も忘れずに！

 

毎日ビジネスブログ　No.896

 

社員を笑顔に変える

頑張る社長の熱血サポーター

 

“奥ママ”こと

奥田 文祥（おくだ ふみよし）です

 

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経営者の皆さんに

お役立ち助成金情報を発信中！

 

 

 

 

 

 

 

 

加山雄三さんが

最後のホールコンサートを開催

 

 

 

 

加山さんは

私が物心ついたころからの

大スターで

 

ずーッと60年間

トップを張ってこられた

 

 

 

テレビでその

最後のコンサートの様子が

流れていたけれど

 

声は十分に出ていて衰えがない

 

 

この年齢になっても

トレーニングを欠かしていないことが

よくわかる

 

 

まだまだいけそうに

見えるけど

 

ご本人は

とおっしゃる

 

 

 

 

 

きれいなまま

引いていくか

 

 

最後までガタガタになっても

現役でい続けるのか

 

 

これは考え方だし

その方のイメージ次第

 

 

 

やっぱ加山さんは

きれいなままで

やめてもらいたいかな

 

 

 

 

さてそうなると

 

 

 

 

少なくとも

経営者や個人事業主には

定年がない

 

 

引き際は

自分が決めないといけない

 

 

 

 

 

私のスーツを

仕立てていただいている

 

経営者専門スーツ仕立て屋

こと

 

は

先日50歳になられたばかりだけど

 

 

 

50歳の誕生日に

 

をされた

 

 

生涯現役を貫きとおすために – 日本唯一の経営者専門スーツ仕立て屋 イルサルト (ilsarto.net)

 

なので体をしっかり鍛えて

老後に挑まれるそうだ

 

 

 

 

 

 

 

 

かたや

サラリーマンであっても

 

 

 

 

 

そんな会社

あるかいなー

 

と言われそうですが

 

 

これ

意外とある

 

 

大きな会社には

ないだろうけれど

 

中小企業なら

社長さんの考え方ひとつで

決められる

 

 

 

 

最近は60歳超えて

新しい会社に勤めだす方も多いので

 

こんな方たちにすれば

 

 

 

経験値の高い

いい人材を集められるかもしれない

 

 

 

 

もしその時

 

 

 

 

 

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60歳定年

65歳まで再雇用の会社で

 

定年後再雇用されてる

64歳までの社員がいたら

申請できる

 

 

 

この時

 

 

 

もし

 

 

 

 

 

 

検討する価値あり

 

 

これも

 

 

 

 

さて

 

 

 

 

いや～まだわかりません

 

でも

 

でいたいとは

思っています

 

 

この仕事

楽しいし好きなので

 

 

 

 

そういえば

先日の加山さんの最後のコンサート

正確には最後ではない

 

 

ホールコンサートとしては

最後だけれど

 

本当の最後の舞台は

 

 

 

カッコいいなぁ

 

やっぱ最後までイメージ通り