アメリカが普通じゃないみたい。助成金はどうなる。

 

毎日ビジネスブログ　No.952

 

社員を笑顔に変える

頑張る社長の熱血サポーター

 

“奥ママ”こと

奥田 文祥（おくだ ふみよし）です

 

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経営者の皆さんに

お役立ち助成金情報を発信中！

 

 

 

 

 

 

 

 

 

強烈な見出しで報道されています

 

 

ついこないだまで

買収の攻防があったツイッター社ですが

 

やっぱりイーロン・マスク氏の

資金力がすごいのか

買収が完了したばかりなのに

 

予告通り

一気に大規模な解雇を開始した

 

 

 

 

 

 

日本なら買収があっても

しばらくは様子を見たり

内容を精査してというものだが

 

 

さすが世界1の大金持ち

判断が早い

 

 

 

でも、解雇される側にとっては

たまったもんじゃない

 

 

 

 

それよりも短ければ

を支払う必要があるけど

アメリカはどうなんやろ

 

 

 

 

 

 

 

 

その解雇がいつのものか

 

助成金の種類によって

不支給になる時期が

微妙に違うので注意が必要

 

 

 

この不支給になる解雇は

 

なので

 

 

 

 

 

なので

もし退職した従業員が

会社に辞めろと言われたなどと

ハローワークで訴えて

 

それが認められたら

 

自己都合退職と

離職票に書いていても

会社都合になる可能性があります

 

 

 

ですから

自己都合退職なら

 

 

 

くれぐれも

辞めますか？

辞めたらどうですか？

なんて言っちゃダメ

 

 

ついつい社長さんも

問題社員対応で口にしてしまいがちですが

これは禁句です

 

ご注意ください

 

 

 

 

 

ツイッターは

マスク氏の買収で

ドラスティックな動きをしていますが

 

 

 

 

 

 

ついこないだまで

従業員の時給をどんどん上げて

 

全米の労働市場への

影響が大きかったアマゾンですが

 

 

あっという間に

180度の転換

 

 

理由は度重なる

 

 

 

ここ数カ月間で

２％以上金利が上がったので

 

経済への影響が

ハンパないと判断したようだ

 

 

 

 

 

絶好調だったアメリカ経済が

もし一気に不況に陥ったら

 

と思うと

嫌な予感もします

 

 

 

 

そんな意味でも