毎日ビジネスブログ No.962
社員を笑顔に変える
頑張る社長の熱血サポーター
“奥ママ”こと
奥田 文祥(おくだ ふみよし)です
経営者の皆さんに
お役立ち助成金情報を発信中!
実はきのうも
連日の明石参りです
また新しい社長さんと
元気が出るお話をしてきました
やっぱ助成金
もらえたんですね
知らんかったので残念ですわー
とも
おっしゃっていましたが
で、終わったのが
お昼前だったので
明石の
で食事
明石駅近くの
とても活気がある商店街で
いつも多くの人でにぎわっている
朝どりの新鮮な魚が
たくさん並んでいて
エネルギーをいただけそう
で、食事は刺身の旨い!
藤原というお店でいただき
👆マジ旨かったです!
その足で
明石のタコやき!
こちらではソースは付けずに
お出汁でいただきます
たこ焼きといわず
玉子焼きという
旨い刺身に
あつあつの玉子焼き
お腹がいっぱいになりました
さてこのところ
連日のように
のお問い合わせをいただいていますが
じつは
中古車を買う場合も
助成金の対象になる
この事あまり知られていないので
少し詳しくお話しします
通常の助成金で
設備投資の購入費用を補助するのは
新品購入しか対象になりませんでした
それで
相見積もりを取るのが
必須なんですが
今回例外的に
クルマだけ中古も
なぜかOKになりました
PCはダメですが
でも中古だと
相見積もり自体が成立しない
だって全く同じ条件の
中古車なんてありえないから
じゃあどうするか?
まず買う予定の車の
パンフレットとか
なければ概要書が必要ですが
新車のような
相見積もりの代わりに
参考価格として
類似品の見積書をとります
これをとるのは
本命を買う予定の車屋さんではなく
あくまで
別のディーラーから
取る必要がある
その上で
こんな事情なので
相見積もりは取れないけれど
類似品の参考価格を添付します
という内容で
申立書を書きます
これで相見積もりの問題は
クリアできる
そのうえで
購入予定の車は
現状と比べて
どんな内容で
業務改善になるのか
を明確にする必要があります
今あるものが陳旧化してきたので
全く同じものを買い替えるとしたら
助成の対象にはならない
必ず新製品が
性能上位のもので
今と比べて
格段に仕事の効率が上がって
従業員負担が減る
という事を
この辺り少々細かいですが
助成金の審査担当者が読んで
わかるように
審査する人目線で
申請書を書く
こんな考えで書類を
作成されてはいかがでしょうか
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