人とお金の悩みを解決!
神戸おくだ社労士事務所

助成金申請にマイナンバーは不要ですが、ないと話にならん!

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毎日ビジネスブログ No.1075

 

社員を笑顔に変える

頑張る社長の熱血サポーター

 

“奥ママ”こと

奥田 文祥(おくだ ふみよし)です

 

➡️➡️➡️ 奥ママのトリセツはこちら ⬅️⬅️⬅️

 

 

 

経営者の皆さんに

お役立ち助成金情報を発信中!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

保険証廃止、マイナに統一

事実上の取得義務化へ

 

 

 

ようやく

クリアになりますね

 

 

きっしーさんは

国民のレスポンスを

必要以上に気にする方なので

 

こんな強行突破はしないと

思っていましたが

 

意外や意外

やる時はやりますね

 

 

 

会話
よくぞやったと言いたい

 

 

この健康保険証のマイナカード化

 

根強い反対がありますが

これは昔マイナカードを導入した時の

政府の姿勢が悪かったから

 

 

 

財産が全部

国に把握されるんとちゃうか?

 

国民背番号制やん!

 

セキュリティーは大丈夫か?

 

 

という

国民の懸念を

 

大衆迎合的な

マスコミがあおったので

 

根強いマイナカードへの

不信感が植え付けられてしまった

 

 

野党も批判ネタになるから

これに乗っかるし

 

 

 

 

 

でもさ

 

別に把握されてもいいやん

そんなたくさん財産

みんなあるわけないやろし

 

 

困るのはごくごく一部の

節税したい大金持ちだけ

 

 

それよりも

 

マイナカードを有効活用することの方が

ずっと国民のメリットが大きい

 

 

わかりきっているけれど

お国はもっとこのことを

訴えるべきで

 

マスコミも冷静に正確に

報道すべきですよ

 

 

 

 

 

なんなら

すべてのカードを1枚に

集約できんか?

 

 

個人のクレジットも

キャッシュカードも

ポイントカードも

オールインワンにしてほしいわ

 

ブタ財布はみっともないしね

 

 

なんなら

スマホにまとめればありがたい

 

 

なんでもスマホで

すべてのカード機能を持たせる

 

水没しても大丈夫なように

クラウドにバックアップを

常時とらせておく

 

 

やろうと思えばできるはず

 

 

 

 

セキュリティーは

ほんまはもう中国あたりに

見られてるかもしれんけど

 

お金を抜かれなければ

別に構わない

 

というのは

言いすぎでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

さて社労士としては

 

会話

社員さんの社会保険の手続きの際

マイナンバー(個人番号)は

必須でして

 

 

 

ハローワークは

この番号がないと受け付けてくれない

 

 

 

ところがいまだに

このカードを持たない方が

一定数おられていて

 

ないなら

通知カードに書いてありますよ

といっても

 

むかし国民全員に配られたけど

そんなん探しても見つからんという場合

困ってしまいます

 

 

 

 

対応としては

個人番号付きの住民票を

取ってもらうんですが

 

ならこの住民票

平日に役所に行かんと取れない

 

 

取ったとしても

この代金誰が出すの

 

という

どうでもいい問題が

あるあるでして

 

超めんどくさい!

 

 

 

 

 

以上、今日は

マイナカード取得義務化

大賛成ブログでした

 

 

 

マイナカード持ってたら

助成金増額するとか

できんか?

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お問い合わせ

会社名 神戸おくだ社労士事務所
住所 〒650-0023
神戸市中央区栄町通2丁目4-13神栄ビル502
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定休日 土・日曜・祝日
営業時間 9:00〜17:00
神戸おくだ社労士事務所のHP

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社会保険労務士

                               
名前奥田 文祥
住まい兵庫県

Profile

1959年 大阪府生まれ その後奈良県にて幼少期を過ごす

大学時代は年間50日以上、山登りに明け暮れる。

1983年4月、製薬会社に就職し、25年間京都~横浜で営業担当(エムアール)として過ごす。

49歳の時に肝臓がんのため手術療養、その5年後再発するも再手術により事なきを得る(37歳時に膀胱がんも経験しており、3度のがん罹患経験)。

肝臓がん罹患後は営業一線を退き、医薬品の副作用調査を業務とする市販後調査部担当者として10年過ごし、定年を前に早期退職。

2019年7月、58歳時に合格していた社会保険労務士として独立開業を果たす。

開業後、社労士として中小零細企業の実情を知る中で、サラリーマンとして36年間勤務していた大企業の労務管理との格差の大きさに驚き、「社員の皆が元気に機嫌よく働ける職場」醸成のための“あるべき労務管理”の必要性を痛感する。

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