人とお金の悩みを解決!
みなと元町社労士事務所

ユーチューブデビューしました! ホンマやで!!

おすすめ記事

LINEで送る
このエントリーを Google ブックマーク に追加
Pocket

 

 

みなさんこんにちは

 

助成金への取り組みを通して

会社の体質強化を支援する

 

神戸の

助成金総合コンサルタント

 

“おくママ”こと

奥田 文祥(おくだ ふみよし)です

 

 

毎日800字以上ブログ生活

 

509日目

 

 

 

 

 

 

 

初めての方へ

 

これは助成金専門家の奥ママが

助成金対策が会社の労務管理の

充実につながるとの想いのもと

 

まいにち発信しているブログです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

突然ですがー

 

 

 

 

 

 

 

 

YouTubeデビューしました!!

 

 

 

 

 

 

 

何に出たのかというと

 

「板坂裕治郎 ゆうじろうチャンネル」

 

 

 

 

板坂裕治郎さんと言えば

この毎日ビジネスブログセミナーを主宰され

全国に3000人以上の受講生を持つ方で

 

私も去年の3月から

ご指導いただいているのですが

 

 

 

 

このチャンネル登録者数

1000人を超える番組に

出るチャンスをいただきました

 

 

 

 

 

 

 

8月6日

広島の裕治郎さんの

会社スタジオでの収録でしたが

 

 

さいわいNGなしで

23分間

言いたいこと言ったような気がします

 

 

たぶんカットはないかな

 

 

 

 

 

お題は

「社畜になるな!」

 

 

お相手は板坂さんご自身で

 

 

打ち合わせで色々聞かれた

これまでの60年のことを

 

振られるまま

答えるだけでしたが

 

 

さすがプロです

うまく引き出していただきました

 

 

 

なんか余計な事

へんなこと

言わんかったやろか

 

と不安になりますがー

 

思った以上の出来だったような

(自画自賛?)

 

 

 

振られたネタがネタなので

 

社労士らしからぬことも

言ったかもしれません

 

 

 

 

 

 

高齢者雇用が事業主さんに

求められる時代ですが

 

それに甘えて

スキルアップをしないジジイは

アウトじゃ!

 

という内容です

 

 

 

 

 

 

そうですよ

パソコンもまともに使えないような

じじいはお払い箱です

 

 

 

若い社員さんに

邪魔もの扱いされるのは

情けないからね

 

 

 

 

ぜひご覧いただき

ご意見をお聞かせください

 

 

板坂裕治郎さんと

広島の有名美人タレント

土手香那子(どて かなこ)さんと一緒に

 

 

 

 

 

で最後に

高齢者雇用の助成金なら

 

「65歳超雇用推進助成金」

“継続雇用促進コース”です

 

 

定年年齢を70歳とか

定年の定めをなくしたら

100万円以上の助成金が

会社にでるかもですが

 

 

 

だからと言って

年寄りが甘えてたらアカンで!

 

 

■□■□■□■□■□■□■□■□

助成金活用を通じて

社長さんの『ヒト』と『お金』の悩みをサポート

設備投資も可能にする神戸の専門社労士

 

LINEで送る
このエントリーを Google ブックマーク に追加
Pocket

お問い合わせ

会社名 みなと元町社労士事務所
住所 〒650-0023
神戸市中央区栄町通2丁目4-13神栄ビル502
マップを見る
定休日 土・日曜・祝日
営業時間 9:00〜17:00
みなと元町社労士事務所のHP

コメントを残す

           

社会保険労務士

                               
名前奥田 文祥
住まい兵庫県

Profile

1959年 大阪府生まれ その後奈良県にて幼少期を過ごす

大学時代は年間50日以上、山登りに明け暮れる。

1983年4月、製薬会社に就職し、25年間京都~横浜で営業担当(エムアール)として過ごす。

49歳の時に肝臓がんのため手術療養、その5年後再発するも再手術により事なきを得る(37歳時に膀胱がんも経験しており、3度のがん罹患経験)。

肝臓がん罹患後は営業一線を退き、医薬品の副作用調査を業務とする市販後調査部担当者として10年過ごし、定年を前に早期退職。

2019年7月、58歳時に合格していた社会保険労務士として独立開業を果たす。

開業後、社労士として中小零細企業の実情を知る中で、サラリーマンとして36年間勤務していた大企業の労務管理との格差の大きさに驚き、「社員の皆が元気に機嫌よく働ける職場」醸成のための“あるべき労務管理”の必要性を痛感する。

search envelope heart star user close search-plus home clock update edit share-square chevron-left chevron-right leaf exclamation-triangle calendar comment thumb-tack link navicon aside angle-double-up angle-double-down angle-up angle-down star-half status image gallery music video category tag chat quote googleplus facebook instagram twitter rss