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みなと元町社労士事務所

事務所、大改造開始!業務効率を上げる「お片付け」とは?

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毎日ビジネスブログ No.1173

 

社員を笑顔に変える

頑張る社長の熱血サポーター

 

“奥ママ”こと

奥田 文祥(おくだ ふみよし)です

 

 

 

経営者の皆さんに

お役立ち助成金情報を発信中!

 

 

 

 

 

 

 

会話

先日から

事務所改造に着手しました

 

 

理由は

業務量の増大に対応するため

 

 

とにかく紙媒体が多くて

ほしいモノがすぐ出てこない!

 

 

関与先が増えて

フルタイムスタッフが2人になると

 

共通した認識で収納しないと

業務効率が悪くなる

 

 

 

 

この数カ月

こんな問題が奥ママ事務所で

発生していました

 

 

 

 

 

そこで

 

プロのご登場!

 

 

 

 

片付け収納の専門家

C.O.Pコンサルティングの

水口智恵美さんです

 

 

 

空間が整う事で

時間的、経済的、精神的に

大きな効果が得られる!

 

 

 

片付け効果は

整った先にあります

 

というのが水口さんの持論

 

 

 

 

 

 

 

 

収納コンサル後

業務効率が上がって

売上が伸びた会社が続出中!

 

と高い評価を

お持ちですが

 

 

 

実は、私奥ママの

毎日ビジネスブログ協会の仲間でして

 

先日の滋賀サミットの帰りみち

出動を依頼したわけです

 

「片付け」の基準は『今』 | 仕事の効率を高めストレスフリーな社内環境を作る!シーオーピーコンサルティング (chi-okataduke.com)

 

👆智恵美さんのブログです(^▽^)/

 

 

 

 

結論から言うと

すばらしい!

 

 

 

 

スタッフのSANAEさんとお蝶婦人は

智恵美さんと色々お話しできて

大喜びです

 

 

 

まずは事務所内を整えて

気の流れが爆上がりで

 

さらに文書管理の効率化のために

 

資料のPDF化と

その仕分け作業がしばらく続きます

 

 

 

 

会話

これで来月には

時短・業務効率アップ大変身です!

 

キャビネットは書類を貼りまくってました(-_-;)

 

 

 

あーら、スッキリ!

 

 

 

 

 

 

社長さん!

 

 

これから書く6つの中で

3つ該当したら智恵美さんに

出動依頼です

 

 

 

・デスクの上が、

書類やモノが溢れてる

 

 

・デスクの引出しの中

ルールを決めずに、色々なモノが

押し込まれている

 

 

デスクの足元に

書類をいれた箱や紙袋を

置いている

 

 

・「触らないで」と

他の人に触れられるのを

拒んでいる「書類の山」がある

 

 

・出かける前に

携帯など毎日の様に探し物をしいる

 

 

・帰宅した時

玄関の鍵が見つからず

鞄の中をゴソゴソすることがある

 

 

 

 

 

私は4つ該当しました

 

 

いずれも事務所内で

机の上や足元、机の中は

モノであふれそうになっています

 

 

 

こんな状態が続くと

業務効率が落ちるどころか

ミスが起きかねない

 

 

 

 

なので大改造です

 

 

業務効率を上げるなら

業務改善助成金

働き方改革の助成金がありますが

 

 

 

まずは仕事場を整えることが先決

 

 

 

 

会話

さっきの6つの質問

皆さんはいかがでしたか?

 

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お問い合わせ

会社名 みなと元町社労士事務所
住所 〒650-0023
神戸市中央区栄町通2丁目4-13神栄ビル502
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定休日 土・日曜・祝日
営業時間 9:00〜17:00
みなと元町社労士事務所のHP

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社会保険労務士

                               
名前奥田 文祥
住まい兵庫県

Profile

1959年 大阪府生まれ その後奈良県にて幼少期を過ごす

大学時代は年間50日以上、山登りに明け暮れる。

1983年4月、製薬会社に就職し、25年間京都~横浜で営業担当(エムアール)として過ごす。

49歳の時に肝臓がんのため手術療養、その5年後再発するも再手術により事なきを得る(37歳時に膀胱がんも経験しており、3度のがん罹患経験)。

肝臓がん罹患後は営業一線を退き、医薬品の副作用調査を業務とする市販後調査部担当者として10年過ごし、定年を前に早期退職。

2019年7月、58歳時に合格していた社会保険労務士として独立開業を果たす。

開業後、社労士として中小零細企業の実情を知る中で、サラリーマンとして36年間勤務していた大企業の労務管理との格差の大きさに驚き、「社員の皆が元気に機嫌よく働ける職場」醸成のための“あるべき労務管理”の必要性を痛感する。

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