毎日ビジネスブログ No.2307
社員を笑顔に変える
頑張る社長の熱血サポーター
“奥ママ”こと
奥田 文祥(おくだ ふみよし)です
経営者の皆さんに
労務のお役立ち情報を発信中!

現政権、初の“骨太方針”が
決まったようです
余談ですが
“骨太”って言いだしたのは
25年くらい前からかな
と思いますが
この頃、どこかの飲料メーカーが
牛乳のCMで「骨太」と言い出したのを
パクったような記憶があるのですが
間違ってたらごめんなさい

さて、私が注目したのは
医療費負担率と最低賃金です
私は、高齢者も
医療機関の窓口負担は
原則3割にすべき
と、以前からこのブログでも
申し上げています
高齢者が若い世代より
人口が多いという
構造的な問題があり
高齢者ほど
医療機関に罹るので
イヤでも国民総医療費は高くなる
なのに高齢者の自己負担が
極端に少ないから、イヤでも
現役世代の負担が多い
小学生が考えてもわかる
当たり前の話しなので
構造を変えるしかなく
変えるべきは
医療費の窓口負担率
当たり前の話で
ここにどこまで踏み込むのか
注目していましたがー

応能負担が強調されたことは
評価できますが
もう一歩踏み込んで
いただきたかったですね
高齢者も“原則3割に“です
そこまで出せなかったのは
現政権の限界なのか

次に「最低賃金」
ここ数年、これまでにない勢いで
伸びてきている最低賃金ですが
OECD加盟国の中では
最低水準で、びっくりしたのは
お隣の韓国よりも低いこと
なので、石破さんが
2020年代中に1500円にする
と言ったので
エライことになってました
20年代中に1500円とは
29年秋の最低賃金を
1500円にするという意味なので
毎年7%ペースで
アップさせる必要がある
なので、この2年位は
毎年過去最高の上げ幅を
続けていたのですが
やっぱり無理な
エリアが出てきました
通常は秋に
その年度の最低賃金を
適用させるのですが
年度内ならエエやろと
3月31日に適用させる県が
出てきまして(禁じ手でしょう)
これについてはさすがに
これからはアカンでと
厚労省からクギを刺されています
こんなこともあったので
今回の“骨太“では
20年代に1500円目標は
事実上先送りになったようです

最低賃金1500円は
「30年代前半のうちに」だそうです
となれば、34年度達成なら
3.3%ペースで間に合う

まあ、このあたりが
現実的でエエとこやろな~
頑張って
32年度達成あたりが
いい目標かもしれません

社長さん方は、いかが思われますか?
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