助成金を使って、５０歳代の女性社員に定着してもらう方法！

 

 

 

 

みなさんこんにちは

 

助成金への取り組みを通して

会社の体質強化を支援する

 

神戸の

助成金総合コンサルタント

 

“おくママ”こと

奥田 文祥（おくだ ふみよし）です

 

 

毎日８００字以上ブログ生活

 

 

 

６０４日目

 

 

 

 

 

 

 

 

きのうの神戸新聞の健康欄に

の記事

 

 

 

わたしはむかし

製薬会社の営業だった時

骨粗しょう症の治療薬もあつかった

 

 

３５年前に唯一あったのが

活性型ビタミンD３製剤

 

 

日光にあたれば

ビタミンDが体内にできて

骨を強くすることがわかっていたので

 

合成したビタミンDが

骨粗しょう症の治療薬として

使われていた

 

 

それから薬の方はずいぶん進歩して

今はもっといいものができているし

 

 

以前では怖くてできなかった

手術もできるようになっている

 

 

きのうの記事はこの

手術でまたより良い手法が

開発されたという事で

 

 

骨がもろくなることで

苦しむお年寄りの福音になる

 

 

 

でも骨粗しょう症は

５０歳過ぎた女性にとっては

はやくから予防したい病気

 

 

牛乳にビタミンDが

たくさん入ってるので

 

うちの奥さんは

毎日牛乳飲むのを

欠かせていないようですが

 

 

 

 

 

あと日光浴

 

紫外線がビタミンDを活性化する

 

 

 

もし美容のために

日焼けを避けていると

 

将来、骨粗しょう症になるリスクが

高くなるかもしれない

 

 

 

なので

５０歳以上の女性社員さんがおられたら

 

 

 

 

 

そういえば

このブログで健康ネタの時は

必ずふれている

 

 

毎年の健康診断に加えて

がん検診や歯周病検診なんかの

オプション検診を

 

会社負担で受けられるようにして

 

社員さんの離職率が下がったら

５７万円の助成金がおりるものですが

 

 

 

この対象になるオプション検診に

「骨粗しょう症検診」が入っている

 

 

 

 

 

いまや定年は６０歳ではなく

６５歳や７０歳にまで延びようとする時代

 

 

６０歳代の女性社員も

ふつうに在籍されているのだから

 

この検診、アラフィフ以降の女性にとって

乳がん検診や子宮がん検診と同じように

 

会社で受けさせてあげるようにすれば

会社を辞めたくなくなる

 

 

 

だっていくら手術が

できるようになったと言っても

 

背中の曲がったおばあさんには

なりたくないからね

 

 

 

 

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助成金活用を通じて

社長さんの『ヒト』と『お金』の悩みをサポートし

設備投資も可能にする神戸の専門社労士