毎日ビジネスブログ No.2265
社員を笑顔に変える
頑張る社長の熱血サポーター
“奥ママ”こと
奥田 文祥(おくだ ふみよし)です
経営者の皆さんに
労務のお役立ち情報を発信中!
の記事

私はB型肝炎から、肝臓がんを
2回発症した経験があるので
イヤでも目に付きます

記事によると
WHOが掲げる
2030年までの肝炎排除目標を
我が国はほぼ達成したとみられると
広島大チームが発表したそうです
肝炎とは原因ウィルスがあって
メインはB型とC型の2つ
罹患原因は輸血や母子感染
中には性交渉もあるので
昔から肝臓がんで亡くなる方は
ほぼこの2つのウィルスが原因でした
私は大学入学時の健診から
指摘されていて、製薬会社入社後の健診で
B型とわかっていたのですが
当時はBもCも抗ウィルス薬が無くて
やがて肝炎になり肝硬変になり
中には肝がんに移行するケースがあって
企業戦士の中にも、これが理由で
リタイヤする方も少なからずおられました

ですが、幸い今は
C型には完全にウィルスを駆除できる
抗ウィルス薬が開発され
たくさんの方の命が助かっています

かたやB型には、35年前から
ワクチンが開発されていて
治療薬もC型ほどではないですが
ウィルスの活動を抑える薬は
複数開発されていて
私もこの系統の薬を20年近く
服用し続けています


では皆さんの会社で
B型またはC型の肝炎ウィルスを
もっている方はおられますか?
社長さんはご存知ですか?
このB型またはC型の
肝炎ウィルス保持者の扱いは
間違った形で情報が流布されると
個人攻撃や差別やいじめの理由に
なりかねず

まずBもCも普通に接していて
感染することはあり得ませんから
ウィルス保有者がいても
誤解に基づく差別が生じないよう
会社として配慮すべきです
それ以上に
自分がウィルス保有者であることを
知らずに行動することの方が
その方の健康面でのリスクになります
会社の一般企業健診には
ウィルス検査は入っていませんが

会社の裁量でオプションに加えることも可能です

福利厚生面でも歓迎されますので
一度検討されてみてはいかがでしょうか

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