毎日ビジネスブログ No.2310
社員を笑顔に変える
頑張る社長の熱血サポーター
“奥ママ”こと
奥田 文祥(おくだ ふみよし)です
経営者の皆さんに
労務のお役立ち情報を発信中!

きのう25日の土曜日
新聞では3つのニュースがあります
・平均寿命 男女とも延び
・社会保障費、膨張止まらず
・高額療養費、来月から負担増

この3つ、いずれも
関連するニュースですね

平均寿命は、コロナで
いったん延びは止まったけれど
コロナ明けたら元通りに
男81.35歳、女87.33歳
毎年0.2歳ペースで伸びるなら
あと15年後もすれば
男84歳、女90歳!
そうなれば、国民医療費は
ますます膨張することになる
なので、今でも
社会保障費が膨張しているのに
際限がなくなっていく

国民医療費の膨張が
止まらなければどうなるか?

今の医療保険制度では
増え続ける医療費を
まかなえなくなるのは必定
となれば
患者の窓口負担を増やすか
社会保険料を引き上げるか
はたまた国庫から投入する
税金を増やすか
現役世代からの仕送りを増やすか
くらいしか対策はない
だから
そんなことにならないように
ずーっと社会保障の改革策が
模索されてきて
出てきた案が
・患者窓口負担率のアップ
・高額療養費制度の改革
・OTC類似薬の見直し
・介護保険料率の見直し
ところが、話が進んだのは
高額療養費制度の見直しだけで

他の3つは全く話が進まないか
進んでも、OTC類似薬のように
中身が骨抜きになったりと
実質的にはほとんど進展がない
折角、強力政権ができたので
もっと話が進むかと期待しましたが
残念ながら、政治家は
国民負担を増やす政策は
口に出せないようです
おそらくこの先も
大した進展は期待できない
となればどうなるか
社会保障費の膨張は
止まらなくなるので

いずれ、いやでも
医療機関の患者窓口負担を
増やさざるを得なくなってしまう
窓口負担3割が
4割や5割になり
高齢者も1割2割が
3割4割になる
加えて、健康保険料と
介護保険料も上げざるを
得なくなるので
医療を受ける全世代の
医療コストはますます増えていく
医療・介護の社会保険料は
今以上に増額され
窓口負担はすべからく
1割は増えるようになって
国民の負担感は今以上に重くなる

将来、それくらいは覚悟して
おいた方がいいかもしれません
でも、そうならないように働くのが
政治家や官僚の方々のはず

期待できるのか?
何とかしてほしいですね
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