人とお金の悩みを解決!
みなと元町社労士事務所

来年の今頃、何が流行ると思いますか?妄想しましょう!

おすすめ記事

LINEで送る
このエントリーを Google ブックマーク に追加
Pocket

 

 

みなさんこんにちは

 

助成金への取り組みを通して

会社の体質強化を支援する

 

 

神戸の

助成金総合コンサルタント

 

“おくママ”こと

奥田 文祥(おくだ ふみよし)です

 

 

毎日800字以上ブログ生活

 

 

 

463日目

 

 

 

 

 

 

 

 

初めての方へ

 

これは助成金専門家の奥ママが

助成金対策が会社の労務管理の

充実につながるとの想いのもと

 

まいにち発信しているブログです

 

 

 

 

 

 

 

 

きょうは

 

なんかコーヒーって

面白そうやで って話から

 

 

 

ブログ仲間の皆さんからいただいた

コーヒーセット

 

京都紫野のサーカスコーヒーさんの

オリジナルセットなんですが

 

とてもおいしいです

 

 

いまドリップコーヒーの奥の深さを

感じだしているところです

 

 

 

 

いただいた豆は3種類

 

エチオピアモカ ナチュラル精製

コンゴ ビルンガ国立公園 コーヒープロジェクト

 

そして

サーカスコーヒーブレンド

 

 

 

 

エチオピアモカは

さっぱりながらもフルーティで

独特のあと味

 

これまで飲んでいたコーヒーと

全然違うやん!て感じです

 

 

 

先月サーカスコーヒーさんが

京都高島屋に出店されたとき

 

お薦めだった

イエメン イエメニア種とよく似ています

 

 

 

アラビア半島のイエメンから

紅海を挟んだ対岸がエチオピア

 

かの地の熱い大地を吹く風の

香りがするような気がします

 

 

 

そしてコンゴ

アフリカ大陸最奥の未開の大地

 

この国の深さはコンラッドの小説

「闇の奥」のイメージが強いけど

 

コーヒーの味は

エチオピアと全然違って

深くて濃い

 

 

 

こんな風に産地を思いながら

味わうのもいい時間です

 

 

 

サーカスコーヒーブレンドは

オーナーのなべさんこと

渡邉良則さんセレクトブレンドですが

 

こちらはまだ開封していません

 

来週の楽しみに取っておきます

 

 

 

 

そんなことを思っていたら

先週の日経に

「コーヒー豆 経済再開映す」の記事

 

 

コーヒー豆の先物価格が

経済活動を見る上での指標になるそうで

 

 

いま特に高級品の価格が

大きく上昇している

 

 

これは欧米で

コロナ禍からの経済再開を受けて

カフェ需要が回復するとの思惑から

 

 

高級品って

スペシャルティコーヒーと

コモデティコーヒーに分かれてて

 

先物市場で取引されるのが

コモデティコーヒー

 

 

スペシャルティコーヒーは

先物市場外で取引される認定豆

 

 

かたや汎用豆の価格は

全く変わらないとか

 

 

そう世界はもうコロナ後を見据えて

動き出していることが

これだけでもわかる

 

 

高級品は上がって

安物は変わらない

 

 

さあ皆さんはどうですか?

コロナ後一気に動くかもです

 

 

何が流行るとみていますか?

そのための仕込みはしていますか?

 

 

来年の今頃どうなっているか

 

 

妄想でいいですから

何度も想像してみましょう

 

 

 

*サーカスコーヒーさんの豆は

スペシャルティコーヒーです

 

■□■□■□■□■□■□■□■□

助成金活用を通じて

社長さんの『ヒト』と『お金』の悩みをサポート

設備投資も可能にする神戸の専門社労士

LINEで送る
このエントリーを Google ブックマーク に追加
Pocket

お問い合わせ

会社名 みなと元町社労士事務所
住所 〒650-0023
神戸市中央区栄町通2丁目4-13神栄ビル502
マップを見る
定休日 土・日曜・祝日
営業時間 9:00〜17:00
みなと元町社労士事務所のHP

コメントを残す

           

社会保険労務士

                               
名前奥田 文祥
住まい兵庫県

Profile

1959年 大阪府生まれ その後奈良県にて幼少期を過ごす

大学時代は年間50日以上、山登りに明け暮れる。

1983年4月、製薬会社に就職し、25年間京都~横浜で営業担当(エムアール)として過ごす。

49歳の時に肝臓がんのため手術療養、その5年後再発するも再手術により事なきを得る(37歳時に膀胱がんも経験しており、3度のがん罹患経験)。

肝臓がん罹患後は営業一線を退き、医薬品の副作用調査を業務とする市販後調査部担当者として10年過ごし、定年を前に早期退職。

2019年7月、58歳時に合格していた社会保険労務士として独立開業を果たす。

開業後、社労士として中小零細企業の実情を知る中で、サラリーマンとして36年間勤務していた大企業の労務管理との格差の大きさに驚き、「社員の皆が元気に機嫌よく働ける職場」醸成のための“あるべき労務管理”の必要性を痛感する。

search envelope heart star user close search-plus home clock update edit share-square chevron-left chevron-right leaf exclamation-triangle calendar comment thumb-tack link navicon aside angle-double-up angle-double-down angle-up angle-down star-half status image gallery music video category tag chat quote googleplus facebook instagram twitter rss