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みなと元町社労士事務所

みなさん朝活!されてますか?山登りなんてどうですか?

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みなさんこんにちは

 

助成金への取り組みを通して

会社の体質強化を支援する

 

 

神戸の

助成金総合コンサルタント

 

“おくママ”こと

奥田 文祥(おくだ ふみよし)です

 

 

毎日800字以上ブログ生活

 

 

 

485日目

 

 

 

 

 

 

 

初めての方へ

 

これは助成金専門家の奥ママが

助成金への取り組みが会社の労務管理の

充実につながるとの想いのもと

 

まいにち発信しているブログです

 

 

 

 

 

 

きのうまでの4連休は終わり

きょうから仕事の日々がスタート

ですが

 

 

わたし今朝は朝活してました

 

 

何かというと

 

山登り!

 

 

 

 

最近行きつけの飲み屋さんで

仲良しになったイマザキさん

 

寡黙なイケメンオジサンですが

 

 

話をしてると

山登りをされていることが判明

 

 

お住まいが北区の鈴蘭台なので

家から歩いたらすぐ山に入れるから

 

六甲山系の色んなルートを

週替わりで登られているとか

 

 

私も学生時代は

年間50日くらい山に入っていたので

行きたくなった

 

 

 

それなら

ぜひ今度さそって下さいよ!

 

と言ったのが4連休中の土曜日

 

 

で、早速次の日にお誘いいただきました

 

 

「明日の朝の6時集合で」

「2時間くらいのコースです」と

 

 

そう今崎さんは散髪屋さんでして

月曜日がお休み

 

 

私も個人事業主なので

何とでもなる

 

 

幸い月曜日のアポは

11時と14時

準備も先週済ませてるし

 

あさイチならいける!

と即OKの返事

 

 

 

でもゆうべ

寝たのは1時ごろで

起きたら4時40分

 

 

でもね

遠足行くみたいな気分だったせいか

目覚まし一発で起きれました

 

 

今まで朝活のセミナーとか勉強会は

ひたすら“朝弱いから”

といって逃げてましたけど

 

 

やりたいことなら問題なく起きれる

人間勝手なもんです

 

 

 

 

あさの集合場所が「西鈴蘭台駅」だったのに

一つ手前の「鈴蘭台西口駅」で降りてしまう

ハプニングはありましたが無事出発

 

 

行ったコースは「イガヤ谷東尾根コース」

 

鈴蘭台からあの「鵯越(ひよどりごえ)」

におりるルートです

 

そう、源義経が一の谷の戦いで

平家を奇襲したあの「ひよどり越え」です

 

 

 

さいわい途中まで比較的平坦で

最後はひたすら下るだけのコースでしたが

 

義経軍が走破したかもしれない道を

おりていくのは楽しい時間でした

 

 

途中、神戸市街とか海岸線の眺望もあり

暑くなる前の時間帯の

涼しい山歩きを楽しめました

 

でも鵯越駅に下山しても

まだ8時頃で出勤の時間帯

 

早く済んだのでいつもの時間に

事務所に出ることができ

1日を2回使えたような得した気分です

 

 

 

皆さんも朝活

チャレンジしてみてはいかがですか

 

 

頭の勉強もいいですけど

体を動かす方が

いい仕事ができそうな気がする

 

 

やっぱ

こもってたらアカンで!

 

 

■□■□■□■□■□■□■□■□

助成金活用を通じて

社長さんの『ヒト』と『お金』の悩みをサポート

設備投資も可能にする神戸の専門社労士

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お問い合わせ

会社名 みなと元町社労士事務所
住所 〒650-0023
神戸市中央区栄町通2丁目4-13神栄ビル502
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定休日 土・日曜・祝日
営業時間 9:00〜17:00
みなと元町社労士事務所のHP

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社会保険労務士

                               
名前奥田 文祥
住まい兵庫県

Profile

1959年 大阪府生まれ その後奈良県にて幼少期を過ごす

大学時代は年間50日以上、山登りに明け暮れる。

1983年4月、製薬会社に就職し、25年間京都~横浜で営業担当(エムアール)として過ごす。

49歳の時に肝臓がんのため手術療養、その5年後再発するも再手術により事なきを得る(37歳時に膀胱がんも経験しており、3度のがん罹患経験)。

肝臓がん罹患後は営業一線を退き、医薬品の副作用調査を業務とする市販後調査部担当者として10年過ごし、定年を前に早期退職。

2019年7月、58歳時に合格していた社会保険労務士として独立開業を果たす。

開業後、社労士として中小零細企業の実情を知る中で、サラリーマンとして36年間勤務していた大企業の労務管理との格差の大きさに驚き、「社員の皆が元気に機嫌よく働ける職場」醸成のための“あるべき労務管理”の必要性を痛感する。

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