ダブルワーカーがいたら、社会保険料はどうすればいいの？

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毎日ビジネスブログ　No.1276

社員を笑顔に変える

頑張る社長の熱血サポーター

“奥ママ”こと

奥田 文祥（おくだ ふみよし）です

経営者の皆さんに

お役立ち助成金情報を発信中！

維新の国会議員の公設秘書に

現職の地方議員がいたことが

わかって

よく調べてたら

自民や立民の衆議院議員も

同じことがわかり

不適切だ

と、問題になっています

公費の二重取りになる

といわれれば確かにそうなので

兼職届を出していても

アカンことになります

でも、ありがちなことの

ようにも感じるので

これまででも

事例があったのでは？

なんて思ってしまいますが

兼職といえば

会社では副業・兼業の

問題がありますが

先日、ある社長さんから

と、ご質問をいただきました

確かに、この会社に限らず

ダブルワーカーも増えてきているので

今日はこのあたりをまとめてみます

簡単な事例として

両方の会社で

社保に加入する必用があります

また、この社員さん本人が

年金機構と健保組合に

でもこれは

この2社がいずれも101人以上の

会社だからでして

あるいは

でもこれはこの方が

1社で週20時間しか働かない

場合であって

もう1社は101人以上でも

10時間しか働いていないので

こちらで入る必要はありません

また、勤務先が法人ではなく

このように

その会社規模や

どれくらいの時間、勤務するのか

によってそれぞれ違ってきます

ただ社保に適用されるなら

加入は義務ですので

お間違えなきようご注意ください

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