人とお金の悩みを解決!
みなと元町社労士事務所

一流と二流はどこで差がつくのか?即レスしてますか?失敗を怖がってたら、助成金はできないからね。

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みなさんこんにちは

 

助成金への取り組みを通して

会社の体質強化を支援する

 

神戸の

助成金総合コンサルタント

 

“おくママ”こと

奥田 文祥(おくだ ふみよし)です

 

 

毎日800字以上ブログ生活

 

555日目

 

 

 

 

 

 

初めての方へ

 

これは助成金専門家の奥ママが

助成金対策が会社の労務管理の

充実につながるとの想いのもと

 

まいにち発信しているブログです

 

 

 

 

 

 

 

こないだの土日

人出が多かったですね

 

 

天気も良かったし

緊急事態宣言が終わったので

 

久しぶりに外でお酒も

という皆さん

多かったんじゃないでしょうか

 

 

 

 

私も久しぶりに

スーパー銭湯行ったんですが

 

風呂上がりは

これも久しぶりにお気に入り中華

 

ビール、ギョーザ、ラーメン、チャーハン

の炭水化物セットで大満足でした

 

 

 

 

 

 

このスーパー銭湯に行く前の

腹ごしらえに行ったのが大戸屋

 

 

いつもならこの時期

サンマ定食が外せないんですがー

 

👆去年のサンマ定食ですぅ

 

 

昨今のサンマの不漁で

今年はまだメニューに出ていません

 

 

 

 

 

でも先週

久しぶりに根室の花咲漁港に

大量の水揚げがあったらしく

 

近いうちに出てきそうです

サンマ定食

 

 

 

やっぱり旬のものは

旬の時期に食べないと気分が乗らない

 

 

何事もタイミングなんです

 

 

 

 

 

 

実は助成金の世界でも

それが言えていて

 

 

使えるものがあったら

即応じるべきタイミングがあります

 

 

たとえば

今年イチオシだった定年延長の助成金

 

 

60歳代社員が1人でもいたら

会社に120万円おりるかも

というものでしたが

 

 

先月半ばで受付が終了しました

 

 

 

夏過ぎから急速に申請が増えて

年度予算が実質半年足らずで

尽きたわけです

 

 

 

 

滑り込みセーフの会社は

胸をなでおろしているかもなんですが

 

それでも助成金が下りるのは

ひょっとしたら1年くらい

かかるかもしれません

 

 

 

 

これ4月から

受付が始まりました

 

5月のうちに申請していたら

今ごろもう支給されています

 

実質3か月くらいで

 

 

でもギリ9月申請なら

おりるのは1年後

 

 

 

えらい違いです

 

 

やろうと思えば

4月5月に申請できたはず

 

 

何事も即レスなんです

 

 

 

でも

即レスしたくても

できない理由を考えてしまう

 

 

気持ちはわかります

 

もし動いて失敗したら

拙速とかアホとか言われるから

普通の人は動けないんです

 

 

 

で、

周りが動き出してから

ついていく

 

 

でもね

これだと大して成果はあがらない

 

 

 

一流と二流の差はここやね

 

 

■□■□■□■□■□■□■□■□

助成金活用を通じて

社長さんの『ヒト』と『お金』の悩みをサポート

設備投資も可能にする神戸の専門社労士

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お問い合わせ

会社名 みなと元町社労士事務所
住所 〒650-0023
神戸市中央区栄町通2丁目4-13神栄ビル502
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定休日 土・日曜・祝日
営業時間 9:00〜17:00
みなと元町社労士事務所のHP

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社会保険労務士

                               
名前奥田 文祥
住まい兵庫県

Profile

1959年 大阪府生まれ その後奈良県にて幼少期を過ごす

大学時代は年間50日以上、山登りに明け暮れる。

1983年4月、製薬会社に就職し、25年間京都~横浜で営業担当(エムアール)として過ごす。

49歳の時に肝臓がんのため手術療養、その5年後再発するも再手術により事なきを得る(37歳時に膀胱がんも経験しており、3度のがん罹患経験)。

肝臓がん罹患後は営業一線を退き、医薬品の副作用調査を業務とする市販後調査部担当者として10年過ごし、定年を前に早期退職。

2019年7月、58歳時に合格していた社会保険労務士として独立開業を果たす。

開業後、社労士として中小零細企業の実情を知る中で、サラリーマンとして36年間勤務していた大企業の労務管理との格差の大きさに驚き、「社員の皆が元気に機嫌よく働ける職場」醸成のための“あるべき労務管理”の必要性を痛感する。

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