人とお金の悩みを解決!
みなと元町社労士事務所

クマ被害に、会社はどう対応すべき?

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毎日ビジネスブログ No.2233

 

 

社員を笑顔に変える

頑張る社長の熱血サポーター

 

“奥ママ”こと

奥田 文祥(おくだ ふみよし)です

 

 

経営者の皆さんに

労務のお役立ち情報を発信中!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

会話

皆さんは、山の中で

クマに出くわしたことはありますか?

 

まあ、まずないでしょうね

 

 

 

私は学生時代に山登りの

クラブにいたんですが

 

1年上の先輩が

北アルプスの黒部五郎岳で

 

ツキノワグマと

出くわしたことがあります

 

 

 

 

もう45年も前の話

 

 

山頂にカメラを忘れたので

山道を戻ったとき

ばったり出会ったそうです

 

 

 

それで、どうしたか?

 

 

 

普通、逃げたらアカン!

と言いますが

 

先輩は必死に走って逃げたそうです

 

 

 

で、振り返ったら

クマも向こう側に逃げるように

走っていたとか

 

 

その時は笑い話で済みましたが

 

 

 

 

昨今ではこの

“クマに会ったらどうする?”

会社レベルで考えないと行けません

 

 

 

 

実は神戸でも

イノシシが街に下りてきて

徘徊するのは、割とありますが

 

外回りしていて

クマに出会うリスクは

100%ない

とは言い切れません

 

 

 

 

 

では、従業員さんが

 

外回りに出たら、クマに

出くわす可能性があるからと

 

外回りを拒否したら

会社はどうすればいいでしょうか?

 

 

 

これは常識の範囲内考えるべき

 

 

 

例えば営業マンが

担当エリアをクルマで回るとき

そんなことを言い出したら?

 

会話
これは、会社は拒否して問題ない!

 

 

 

でも、最近

クマの出没が認められている

危険なエリアだったら?

 

 

 

これは、それでも行け!

とはいえないでしょう

 

安全配慮に欠けると言われても

仕方がないかもしれません

 

クマ被害が通常以上に

高い確率で予測できるはずだから

 

 

 

 

 

 

ちなみに労災の話ですが

 

おととし、中部地方で

建設会社の社員さんが

工事予定地の山林に入り

 

クマに襲われ

亡くなった事件がありました

 

 

これは当然ですが

労災認定されています

 

 

 

 

労災保険は

病院に係るお金は療養補償給付

でるので、自己負担ゼロですし

 

4日以上会社を休むなら

給料の8割が補償されます

 

障害が残れば

障害補償もあるし

 

万が一なくなったら、遺族補償

年金や一時金のかたちで支給されます

 

 

 

 

これは

 

アルバイトやパートさんであっても

会社で働く方は全員、保険給付の対象

 

 

 

まあ、よっぽど危険なエリアに行く以外なら

クマに会ったらいやだから

仕事したくないなんて言う方はおられない

とは思いますが

 

 

会話

法律ではこんな備えになっていること

ご承知おきください

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お問い合わせ

会社名 みなと元町社労士事務所
住所 〒650-0023
神戸市中央区栄町通2丁目4-13神栄ビル502
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定休日 土・日曜・祝日
営業時間 9:00〜17:00
みなと元町社労士事務所のHP

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社会保険労務士

                               
名前奥田 文祥
住まい兵庫県

Profile

1959年 大阪府生まれ その後奈良県にて幼少期を過ごす

大学時代は年間50日以上、山登りに明け暮れる。

1983年4月、製薬会社に就職し、25年間京都~横浜で営業担当(エムアール)として過ごす。

49歳の時に肝臓がんのため手術療養、その5年後再発するも再手術により事なきを得る(37歳時に膀胱がんも経験しており、3度のがん罹患経験)。

肝臓がん罹患後は営業一線を退き、医薬品の副作用調査を業務とする市販後調査部担当者として10年過ごし、定年を前に早期退職。

2019年7月、58歳時に合格していた社会保険労務士として独立開業を果たす。

開業後、社労士として中小零細企業の実情を知る中で、サラリーマンとして36年間勤務していた大企業の労務管理との格差の大きさに驚き、「社員の皆が元気に機嫌よく働ける職場」醸成のための“あるべき労務管理”の必要性を痛感する。

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