人とお金の悩みを解決!
みなと元町社労士事務所

新しい機械を買うなら、まずは助成金を使えないか、忘れず確認!

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みなさんこんにちは

 

助成金への取り組みを通して

会社の体質強化を支援する

 

神戸の

助成金総合コンサルタント

 

“おくママ”こと

奥田 文祥(おくだ ふみよし)です

 

 

毎日800字以上ブログ生活

 

506日目

 

 

 

 

 

 

 

初めての方へ

 

これは助成金専門家の奥ママが

助成金対策が会社の労務管理の

充実につながるとの想いのもと

 

まいにち発信しているブログです

 

 

 

 

 

 

 

きのうは月曜登山で

里山歩きを楽しんだことは

申しましたが

 

 

実はもともと

沢登りに行く予定でした

 

 

つまり

シャワークライミングですね

 

(写真:お借りしました)

 

でも当日の朝は

降ってはいませんでしたが

 

このところの長雨で沢筋は危険

増水してるに違いないと

判断しての方針転換でした

 

 

 

 

 

予報では今週末から

晴れ基調になりそうなので

来週こそ沢登りです

 

 

真夏の暑いときの沢登りって

めちゃ快適

 

今から楽しみなんですが

 

今回、新兵器を用意しています

 

 

それは

シャワークライミング用ブーツ

 

 

 

 

私は学生時代

登山にのめりこみました

 

沢登りも大好きで

関東や東北の山の沢筋を

楽しんだものですが

 

 

その時はいていたのは

登山靴ではありません

 

 

滑らないよう

当時は地下足袋

なんとワラジを履いていました

 

(写真:お借りしました)

 

 

ウソみたいですが

夏は好日山荘や石井スポーツにも

ワラジがいっぱい置いてありましたよ

 

 

 

その後この2つを合体した

「フェルト靴」なるものが現れ

 

 

今の沢登りの

スタンダードになっています

 

 

 

 

 

40年近く

沢登りをしていなかったので

今回初めてのフェルト靴

 

 

とても楽しみで

ワクワクしています

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この新しいモノの投入で

わくわくというなら

 

 

働き方改革推進支援助成金

忘れてはいけません

 

 

このブログでも

今年イチ押し助成金の一つとして

紹介し続けていますが

 

 

労働効率をアップさせるような

機械設備を購入して

 

会社に特別休暇制度や

年次有給休暇を時間単位で

取得できるようにするなら

 

その機械代を

75~80%助成しようとするもの

 

 

 

 

毎年超人気の助成金で

必ず年度途中に予算が終わってしまいます

 

 

 

 

この助成金の取り組みで

求められるのが

 

「労働時間の短縮や

年次有給休暇の取得について

話し合う会議を設定し」

 

その会議の中で

新しい機械の導入計画も周知する

というもの

 

 

 

 

 

この周知

実際、会議中に伝えると

社員の皆さんめちゃ喜ぶらしい

 

 

社長からこんな機械をいれるので

早くこの作業が終わるようになる

残業なしになるかも

 

というと

特に若い社員さんの受けがいい

 

 

 

それに新しい機械に対する

社員の関心や期待が大きくて

取り組んでよかった

 

と社長さんに言っていただけます

 

 

 

 

 

新しいものは

誰もがワクワク

 

一生懸命仕事しますからね

 

 

 

設備投資をお考えなら

取り組みがいのある助成金です

 

 

■□■□■□■□■□■□■□■□

助成金活用を通じて

社長さんの『ヒト』と『お金』の悩みをサポート

設備投資も可能にする神戸の専門社労士

 

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お問い合わせ

会社名 みなと元町社労士事務所
住所 〒650-0023
神戸市中央区栄町通2丁目4-13神栄ビル502
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定休日 土・日曜・祝日
営業時間 9:00〜17:00
みなと元町社労士事務所のHP

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社会保険労務士

                               
名前奥田 文祥
住まい兵庫県

Profile

1959年 大阪府生まれ その後奈良県にて幼少期を過ごす

大学時代は年間50日以上、山登りに明け暮れる。

1983年4月、製薬会社に就職し、25年間京都~横浜で営業担当(エムアール)として過ごす。

49歳の時に肝臓がんのため手術療養、その5年後再発するも再手術により事なきを得る(37歳時に膀胱がんも経験しており、3度のがん罹患経験)。

肝臓がん罹患後は営業一線を退き、医薬品の副作用調査を業務とする市販後調査部担当者として10年過ごし、定年を前に早期退職。

2019年7月、58歳時に合格していた社会保険労務士として独立開業を果たす。

開業後、社労士として中小零細企業の実情を知る中で、サラリーマンとして36年間勤務していた大企業の労務管理との格差の大きさに驚き、「社員の皆が元気に機嫌よく働ける職場」醸成のための“あるべき労務管理”の必要性を痛感する。

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