介護事業所なら、今こそ業務改善助成金の活用を！

 

毎日ビジネスブログ　No.1262

 

社員を笑顔に変える

頑張る社長の熱血サポーター

 

“奥ママ”こと

奥田 文祥（おくだ ふみよし）です

 

 

 

経営者の皆さんに

お役立ち助成金情報を発信中！

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いまや人出不足は

どの業種でも言われてますが

 

介護事業所も例外ではなく

 

 

 

 

 

他業種に比べ賃金が低く

チカラ仕事も多いので

成り手は多くはなさそうですが

 

 

なんとヘルパーさんの

４人に1人が６５歳以上

 

これも老々介護が多くなっている

というのだろうか

 

 

 

 

 

 

 

おそらく大抵の介護事業所には

 

がおられるでしょうから

 

事業場内の最低賃金を

３０円以上あげて

 

業務改善助成金で

 

 

を検討すべき

 

 

 

 

例えば福祉車両の購入

 

引上げリフト付きや

スロープ付きの専門車両なら

 

職員の負担も少ないので

 

 

 

 

あるいは

大人数の送迎ができるような

大きめの福祉車両なら

 

送迎にかける時間が

少なくなるので

 

 

 

 

 

 

他にも

電動式ベッドとか板状の見守り機

 

 

電動式ベッドがあれば

それまで複数人でしていた

 

 

 

入居者の睡眠状況を通知する

板状の見守り機があれば

 

職員は事務所に居ながらにして

入居者が起きだしたことがわかる

 

 

 

 

 

 

幸い先月の

この助成金の要件拡充で

 

ので

 

先月の給料を今月払うなら

先月にさかのぼって賃上げすればいい

 

 

 

そこに買いたいものの

相見積もりがあれば

すぐに交付申請

 

つまり計画書を

出すことができます

 

 

 

交付申請してから

交付決定までは1～2カ月かかるし

 

この決定が出るまでは

設備機器は購入できませんから