毎日ビジネスブログ No.2261
社員を笑顔に変える
頑張る社長の熱血サポーター
“奥ママ”こと
奥田 文祥(おくだ ふみよし)です
経営者の皆さんに
労務のお役立ち情報を発信中!
このところ
全国の労働基準監督署に
寄せられる申告が増加中だそうです
申告、つまり
ちゃんと残業代を払ってくれない
とか
うちの会社には有休はない!
と社長が言うんですが~
というような相談、申告ですね

これは労働基準法で定められている
労働者の権利なので

労基署にとっても、無視はできず
迅速に対応処理すべきものです
なぜ増えているのかは
昨今のネットの影響もあり
それこそ阿部カントクの
娘じゃないけれど
AIに相談すれば労働局や
労基署に行け!となるのかもしれない

それと、これは
私は初めて知ったのですが
平成29年から厚労省が作った
高校生向けの労働法教育プログラム
というものが理由らしい
つまり、このプログラムで
教育を受けた若者たちは
労働法をよく知っているので
これまで疑問に思わなかった
事例も、それ、おかしくないか?
と感じるようになったとか

そうだったのか!と
私は合点がいくのです
このブログでも
社長さん以上に
若い社員さんたちの方が
労働法の知識をお持ちだと
よく書くのですが
その理由がこれだったんですね
つまり、今の若者たちは
労働法の常識をおもちなので
友人が会社のことを愚痴ると
それは労基法違反じゃないか!
とすぐアドバイスできるし
おまけにAIに聞けば
更にその内容が深くなる

なので、会社にクレームが来たときは
たいていはその訴えが正当なことが多い
なお、労基署はそんな申告がくれば
即、臨検を実施します
つまり、アポなしで
労基署の監督官がやってきて
調査をすることができる

私の顧問先も
そんなケースがありましたが
社長が不在だったので
次の日の決められた時刻に
再訪してこれられました
で、申告って
何が多いのかと言えば
つまりタイムカードの1分単位まで
給料計算してくれないとか
残業代が計算されてないというたぐい
これは常にトップのようです

会社がすべきは
若い人たちが疑問に感じない
正しい労務管理をして
就業規則も整える

社長さん、当たり前のことを
着実に進めていきましょう

若い社員さんの方が
社長さんよりお詳しいかも
しれませんから!
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