人とお金の悩みを解決!
みなと元町社労士事務所

やっぱ、ブログ発信してて、よかったなあ(^▽^)/

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毎日ビジネスブログ No.691

 

社員を笑顔に変える

頑張る社長の熱血サポーター

 

“奥ママ”こと

奥田 文祥(おくだ ふみよし)です

 

➡️➡️➡️ 奥ママのトリセツはこちら ⬅️⬅️⬅️

 

 

 

経営者の皆さんに

お役立ち助成金情報を発信中!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

きのう

あるドクターから

突然事務所に電話が

 

 

実は30年ぶり

 

 

私の前職は

製薬会社の営業だったことは

このブログでも申し上げていますが

 

 

そのころ

ある大学病院の

講師だった先生で

担当者としてお世話になった

 

 

 

今は開業医として

地域でご活躍中

 

 

 

 

 

なんで電話があったのか?

 

 

理由はこの私のブログ

 

 

 

 

クリニックで

こどもさんの学校が

急にコロナまん延して

 

休校になったので出勤できません

というスタッフが続出

 

 

 

 

休んだ方が言うには

 

小学校休校等対応助成金

というものがあるらしい

 

 

 

それで検索したら

ブログが出てきて

 

よく見たら

奥田さんじゃないか!

 

 

 

なので電話した

 

この助成金教えてほしい

 

 

 

 

 

 

 

私はキホン

この助成金は

顧問先でしかやってません

 

 

 

でも誰でもできるよう

申請のリアルはこのブログで

大公開しています

あなたにもできる小学校休校等対応助成金の申請書の書き方!

 

 

でもこのドクター

お忙しいようで

 

 

むかしめちゃくちゃ

お世話になったので

恩返しすることにいたしました

 

 

 

 

 

 

会話

やっぱ

ブログ発信していて

よかったなあ

 

 

 

 

そしたら

この先生の息子さんが

去年会社を立ち上げておられて

 

 

ご紹介いただき

 

夕方に電話でお話しすると

 

使えますヤン!

この助成金

 

となったのが

きのうもこのブログで紹介した

健康づくりの助成金

https://kobe-okuda.com/make-health/

社員さんはまだ二人なので

すぐ健康診断を

受けに行くことになりました

 

 

もうすぐ受付が終わりますが

 

来月末の締切りには

十分間に合います

 

 

 

 

会話
これも発信を続けてきたおかげ

 

 

 

 

こんな風に連日

この健康づくり助成金の

お申し込みをいただいています

 

 

きのうだけで

これ以外に2社

 

 

 

うち1社はご紹介で

ZOOMでお話しし

取り組むことになりました

 

 

 

コロナ禍で唯一

ありがたいなぁと思うのが

このZOOM面談

 

 

 

これで移動時間のムダが

なくなりましたからね

 

 

 

 

 

こんな風に

私は外に出て人に会ったり

ZOOM使ったりして営業活動

 

 

いただいた仕事は

今月入ったsanaeさんが片付ける

 

 

という分業体制を

試行錯誤しながら

進めています

 

 

 

 

はやく完全分業体制を

確立するのが目標です

 

 

 

理屈より実践

 

 

 

考えてひるむよりも

実際にやって冷や汗をかく

 

 

 

このほうが

ずっと早く仕事が身につくし

戦闘力がアップする

 

 

 

 

会話

そう信じて

出来そうなことは

全部やってみます!

 

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お問い合わせ

会社名 みなと元町社労士事務所
住所 〒650-0023
神戸市中央区栄町通2丁目4-13神栄ビル502
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定休日 土・日曜・祝日
営業時間 9:00〜17:00
みなと元町社労士事務所のHP

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社会保険労務士

                               
名前奥田 文祥
住まい兵庫県

Profile

1959年 大阪府生まれ その後奈良県にて幼少期を過ごす

大学時代は年間50日以上、山登りに明け暮れる。

1983年4月、製薬会社に就職し、25年間京都~横浜で営業担当(エムアール)として過ごす。

49歳の時に肝臓がんのため手術療養、その5年後再発するも再手術により事なきを得る(37歳時に膀胱がんも経験しており、3度のがん罹患経験)。

肝臓がん罹患後は営業一線を退き、医薬品の副作用調査を業務とする市販後調査部担当者として10年過ごし、定年を前に早期退職。

2019年7月、58歳時に合格していた社会保険労務士として独立開業を果たす。

開業後、社労士として中小零細企業の実情を知る中で、サラリーマンとして36年間勤務していた大企業の労務管理との格差の大きさに驚き、「社員の皆が元気に機嫌よく働ける職場」醸成のための“あるべき労務管理”の必要性を痛感する。

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