毎日ビジネスブログ No.2319
社員を笑顔に変える
頑張る社長の熱血サポーター
“奥ママ”こと
奥田 文祥(おくだ ふみよし)です
経営者の皆さんに
労務のお役立ち情報を発信中!
7月31日に毎年恒例の
育児休業取得率が発表されました
その結果、25年度の取得率は
女性88.3%、男性50.9%でした


2年前に30%を超えたとき
これからは一気に増えますよと
このブログでも申し上げていましたが
“予言”?“予想”どおりに
増えてきています
政府目標は30年までに
女性並みの85%だそうですが
この勢いなら行くかもしれません
というのも
日ごろから多くの事業主さんと
接していると

この男性の育児休業取得
もう“当たり前”になってきている
と感じるからです
男性より奥様のほうが
そんなの当然でしょモードらしく
そういわれたら
育休取らない男性はいない
貴社でも20~30代の
男性社員さんがおられたら
間違いなく“男性育休”に対応する
ケースが増えてくる
それにしっかり対応できないと
その方は退職を考えるかもしれず
(“育休制度がない”ことが
退職理由の上位に来ている)

貴社がまだこれまで
育休をとった男性社員がいないなら
準備をしておく必要があります

まず、育児休業制度の周知や
取得促進は企業の義務なので
奥様が出産予定であれば
育児休業をとれることを
必ず情報提供してあげて下さい
(育児休業の取得は
労働者の当然の権利ですから
会社が断ることはできません)
また育休を希望するなら
2週間前までに育児休業取得申出を
会社にするよう周知が必要です
申出書のフォーマットは
厚労省ホームページに
掲載されていますので
それを使えばいいです
なお
男性育休には
通常の育児休業と産後パパ育休の
2種類があって
この2つを使い分けることも可能です
産後パパ育休は
子の出生後8週間以内に
最大4週間休めるし
8週を過ぎたあとは
通常の育児休業も取ることもできる
取得回数も
産後パパ育休は産後8週以内なら
4週の休みを2回に分けることも
できるし
通常の育児休業も
8週以降1年以内の間で
2回に分けることも可能です


育休取りたい!と申し出が来たら
これらの情報提供をお忘れなく!
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