毎日ビジネスブログ No.2276
社員を笑顔に変える
頑張る社長の熱血サポーター
“奥ママ”こと
奥田 文祥(おくだ ふみよし)です
経営者の皆さんに
労務のお役立ち情報を発信中!
土曜日にゆっくりドジャースの
試合でも見ようかとテレビつけたら
大谷さんが「産休」で
スタメン外れのニュース
あ!そうなんや
たしか一人目のお子さんは
去年4月に生まれてるはず
奥さんは大変だ

大リーグには
父親のための産休制度があって
大谷さんはパタニティーリストに
入ったらしい
この制度は、パートナーの
出産に立ち会うために設けられた
メジャーリーガー向けの父親産休制度
(ということは、マイナーにいたら適用されない)
リストに入ったら
最長72時間(3日間)
チームを離れることができる
今はオリオールズ戦ですが
ドジャースタジアムでの試合なので
移動時間を気にしなくていい

ずっと奥さんについていられますね
元気なお子さんのご出産を祈念致します
では
日本のパパの産休・育休は
どうなっているか
あらためて整理しますね
これはもちろん
お父さんが労働者
つまり会社に勤める従業員さんで
雇用保険と社会保険に
入っているという前提です
まず休める期間ですが
大リーガーのように3日
なんてことはありません!
もっと休めるんですが
お父さんが休む場合
2つの育休制度を使うことができます

「産後パパ育休」と
通常の「育児休業」です
まず産後パパ育休とは
男性の育児参加を促進するために
22年10月からスタートした制度で
出産予定日の2週間前までに
会社に申し出ていれば
子の出生後8週間以内に
最大4週間休めます
この産後パパ育休では
雇用保険に申請すれば
この8週の中で14日以上休めば
通常の育児休業給付金に加え
出生後休業支援給付金も支給され
両方もらえたら
社会保険料も免除されるので
給料の手取りが10割保証される
*奥さんも育休を取っていることが条件

また8週を過ぎたあとは
通常の育児休業も取ることができて
こちらの育児休業給付金は
給付率は67%になるけれど
この間も社会保険料は免除される
ちなみに取得回数は
産後パパ育休は産後8週以内なら
4週の休みを2回に分けることもできるし
通常の育児休業も
8週以降1年以内の間で
2回に分けることも可能

そろそろ毎年恒例の
育児休業取得率が発表される
時期になりました
去年の発表では
男性育休取得率が4割を超えてきたので

今年は5割を超えるのか
個人的に注目しているのですが

男性社員が
育休とりたいと言ってきたら
今日申し上げた制度をもれなく
情報提供してあげて下さい


でも、これらの手続きや申請は
会社がしてあげましょう!
| 会社名 | みなと元町社労士事務所 |
|---|---|
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〒650-0023 神戸市中央区栄町通2丁目4-13神栄ビル502 マップを見る |
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