毎日ビジネスブログ No.2250
社員を笑顔に変える
頑張る社長の熱血サポーター
“奥ママ”こと
奥田 文祥(おくだ ふみよし)です
経営者の皆さんに
労務のお役立ち情報を発信中!

いよいよ30度を超える時季が
やって参りました
日曜日から
名古屋に行ってたんですが
この日の最高気温は28度
でも湿度が低かったお陰で
日陰は涼やかでしたが

建設業に代表される
外で作業する事業者さんは

これからは従業員さんが
熱中症にならないよう
配慮していく必要があります
そんな中、宮崎労働局から
熱中症による労災の
年代別発症件数が発表されました

皆さんは、何歳代が一番多いと
思われますか?
今年から、高齢労働者の
労災予防への配慮が
事業者の努力義務になったし
そりゃやっぱり
50歳代、60歳代、70歳代という
高齢者でしょう
と、ほとんどの方が思われますがー
ウソでしょ、とある社長さんが
つぶやかれましたが、本当なんです

熱中症による労災で
休業4日以上にわたる災害は
50~60歳代が一番多い
これは予想通り

でも、休業に至らなかった
“不休災害”を含めたら
実は20歳代が一番多くて
全体の23%を占めるんだそうです
で、第2位が“30歳代”

つまり、若いから
しんどくても無理して出てくる方が
多いということです
体力には皆さん
自信がおありですからね
ただ、こういう方々は
無理して働き続けたり
朝食を抜いて出勤してくる方も多く

かえって熱中症を起こしやい
ことも確かのようです

会社としては、高齢従業員だけでなく
こんな若い従業員さんにも
無理しないよう配慮すべきでしょう

昨年6月1日から
職場における熱中症対策の強化が
事業者の義務になっています
あらためて、会社が
すべきことは以下の通りです
現場ですべきことは
熱中症の恐れのある労働者を
早期に見つけること
その状況に応じて
迅速かつ適切に対処することで
熱中症の重篤化を防ぐよう

体制整備、手順作成、関係者への周知
の3つを整えておくことが、
事業主に求められています


暑い熱い夏が始まりました
今一度、社内体制を確認いたしましょう
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